2010年03月25日

山梨県の建設業者60社に立ち入り検査 公取委(産経新聞)

 山梨県が発注する土木建設工事で談合を繰り返していたとして、公正取引委員会は24日、独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いで、山梨県建設業協会の石和支部(石和市)と塩山支部(塩山市)や県内の建設業者約60社と関係先約30社を立ち入り検査した。

 関係者によると、約60社は遅くとも平成6年以降、

山梨県が発注する山梨市、甲州市、笛吹市を中心とする地区のAランク、Bランクの業者が参加する競争入札工事で、談合を繰り返していた疑いがもたれている。

 立ち入り検査を受けたのは、飯塚工業(同県笛吹市)や廣川工業所(同県甲州市)など。

 これらの業者は県建設業協会の石和支部や塩山支部に落札したい工事の希望書を送り、同支部でリスト化していた疑いがある。談合も支部の建物内に業者が集まる形で行われていたとみられる。

 山梨県建設業協会は平成6年5月、今回立ち入り検査を受けた塩山、石和支部を含む8支部が、談合を繰り返した独占禁止法違反(不当な取引制限)に基づく排除勧告を受けている。

 今回の談合はこの排除勧告からあまり経たないうちに再開されたものとみられ、公取委は業界関係者の事情聴取を進める方針。

【関連記事】
79社の談合を認定 岩手の公共工事で公取委
青森市元副市長の官製談合を認定 28社に課徴金2億9千万円命令へ
談合防止のため検討委が初会合 空自談合受け防衛省
入札妨害容疑で町職員逮捕、工事情報漏らす
「絵に描いたような談合でびっくり」 防衛相、再発防止策検討へ
医療最前線 ドラッグ・ラグの行方

ツイッター界、ニセ首相騒動も…認証追いつかず(読売新聞)
北教組事件 1600万円原資は未解明 被告黙秘続ける(毎日新聞)
首相動静(3月21日)(時事通信)
法人税下げ、参院選公約に=大塚内閣府副大臣(時事通信)
高1長女の交際相手殺害、父親に懲役8年判決(読売新聞)
posted by イガラシ ヨシミ at 21:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。